世界展開のtqoon、インド行きプラットフォームサービスを現在準備中
日本・韓国・中国・シンガポールに続く第5カ国目として'インド行き'のサービスをオープンすることが決定致しました。
サービス開始時期は今年の10月頃を予定しております。
新たな越境先としてインドが選ばれた理由の一つは、
日本の企業があまり進出していない為です。
また約13億の人口のうち、インターネットの使用人口は約3億5000万人以上、
そして近い将来、インドは人口で中国を追い抜き世界最大の市場となる事が大きな要因です。
市場規模が大きく、また日本の企業が進出すれば独占市場となる可能性が高いと判断できます。
なお外資系EC企業としてはアマゾン、イーベイが進出しています。
アパレル、キッチン用品、電子機器、ペット用品、健康グッズなど
様々なジャンルの商品に可能性があります。
さらに第6カ国目となる越境先も既に決定段階に入っております。
ティクーンシステムを利用し越境できる国の数を、これからもどんどん増やして行き
更にグローバル化を進めます、これからのティクーンに乞うご期待ください。
