越境ECの二大手法ー「独立サイト」と「ショッピングモール出店」の違いを徹底比較!

近頃、注目を集めている越境ECですが、越境ECには大きく分けて2つの方法がある事をご存知でしょうか?

――― 「独立サイト方式」 と 「ショッピングモール出店方式」です。

今回はこの2つの手法についてメリット・デメリットをそれぞれ分析してみました。

そもそも「独立サイト」「モール出店」とは?

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◆「独立サイト方式」

独自ドメインで自社運営のECサイトを作り販売する形式。

デパートの中ではない店舗を出店するイメージ。

◎独立サイトのメリット◎

価格競争が起こりにくい

マーケティング・運営を自由に行える

ブランディングしやすい

経営ノウハウを蓄積できる

顧客情報を自社の物にできる

リピーターをつくりやすい

××独立サイトのデメリット××

サイトが軌道に乗るまでに時間がかかる(早期は売上が上がりにくい)

初期投資が必要

ネイティブスピーカーなど、人員補強が必要

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◆「ショッピングモール出店方式」

海外のショッピングモールに出店する方式。

デパートにテナントを出すイメージ。

◎モール出店のメリット◎

早期に売上が上がりやすい 出店が簡単

××モール出店のデメリット×× 価格競争に巻き込まれやすい

とにかくライバルとなる競合が多い 店名・社名を覚えてもらいにくい(単に'モールで買った'と認識されるため)

売上に関わらず月額料等の固定料がある

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以上のことをふまえると、短期事業にはモール出店、長期事業には独立サイトが向いていると言えます。また圧倒的な競争力があるアイテムでしたら、モール出店の方が売上は上がりやすいです。しかし売れると今度は類似品がすぐ出回りますので、注意が必要です。

資金、人員、アイテムの競争力、目的などを考慮し、自社に合った方法で越境ECを成功させましょう。

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