東南アジア進出に有利なハラール認証とは?

東南アジア諸国では様々な宗教が信仰されていますが、インドネシア、マレーシアでは国民の大多数がイスラム教を信仰しています。

イスラム教では禁止されている食べ物があります。(豚肉、アルコールなど)

反対に食べても良いとされている物をハラール(Halal)と呼びます。

ムスリムの方が安心して食べれる=ハラール であることを証明するのが、ハラール認証です。

イスラム教徒が大多数を占める国へ食べ物を販売したい際は、まずこのハラール認証を得ることが必須となります。

また必ずしもイスラム教徒が多数派の国でなくとも、東南アジア諸国は多宗教の国が多いので、ハラール認証があれば各国のイスラム教徒にアピールできます。

食品加工技術の向上、輸入品の増加によりハラールなのかそうではないのか見極める事が難しくなったため、1970年頃マレーシアにて「ハラール認証」が始まったと言われています。

しかしこのハラール認証は世界共通で統一されている訳ではありません。国や宗派によりハラールについて解釈が異なる為です。そのためハラール認証機関・団体は日本国内でも多数存在しています。

それではどこの機関・団体で認証を受ければ良いのか?となりますが、販売先の国や製造国、商品を基準に選べば良いとのことです。

東南アジアで食品を販売するならば、ハラール認証を得て、より多くの消費者にアプローチしましょう。

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