【社員ブログ】印刷通販に営業社員がいることの意義を作る


2011年からアドプリントの営業部に所属するKさんのスローガンは「印刷通販に営業社員がいることの意義を作る」です。 当初のアドプリントは印刷会社と言っても取り扱い商品が多くなかったため「安い」「速い」「良い」という利点を提案するため関東中を歩き回ったり、ときにはバスやタクシーの走らない山道を1時間以上も歩き営業に行ったりしたそうです。 大変だったこと、おもしろかったことなどを振り返りながら会社とともに成長していくKさんのブログです。

社内ブログ本文より 『印刷通販に営業社員がいることの意義を作る』

2011年にたった1人営業部に着任した当時から私はこれをスローガンにして今日まで営業活動をしてきました。 着任当時 印刷通販会社の営業社員だ。と挨拶をすると驚く方が多かった印象が強く残っています。オンライン通販会社の営業社員というものが今より一般的ではなく珍しく見られました。 印刷通販会社と言っても取扱製品は多くなかったため「安い」「速い」「良い」という利点を提案する為、関東中を歩き回っていました。 薄利多売のアイテムであったので営業が売上を直接上げるというよりは、新規顧客を作ったり、既存顧客の売上UPを主営業目標として活動していました。 広告代理店や大企業広告会社への訪問を重ね、経験を積んでいました。 しかし中には時間をかけて訪問したのに「この文字は赤色の方が綺麗ですか?意見を聞かせてください」とデザインの事を質問されたり、ある育児施設に訪問した時はベビーシッターのような仕事を依頼されたり、バスやタクシーの走らない山道を1時間以上も歩いたり… 25万人もの会員を保有し事業の多角化が進んだ現在の状況で過去を振り返るとおかしく笑ってしまうようなストーリーがたくさん思い浮かびます。 たくさん苦労しましたが、一番の苦労は営業方針がうまく定まらなかった初期の頃だと思います。 そんな時期でした。待望の【チラシ】や【冊子】の取扱いサービスが始まったのです。チラシの取り扱いが始まるまでは“印刷通販と言ってもアドプリントは名刺屋さんでしょう?“ 圧倒的に名刺の存在感が大きかった当時のアドプリントの宿命でした。品質が良い上に、速い、安いの看板商品である名刺のイメージが強烈であったため、ほか印刷物の取扱開始をアピールする事や、大型案件を受注するのは容易ではありませんでした。 その後、少しずつですが営業案件が増えたころ、【紙袋】の取扱いが始まりました。 この頃の営業売上はチラシや冊子、紙袋の売上でほとんど構成されていました。30万円、50万円~数百万円といった高額な注文が本格的に発生し始めます。 本格的に営業が直接顧客にアピールして純粋な売上確保に専念できる環境が整った時期と言えます。 その後、高額な取引に繋がりやすいエアー看板販売開始や不織布バッグをはじめとした中国事業部製品が追加。今や1件で数百万円を、または1000万円を越える高額取引が年に何度か行われるようになりました。 責任は重大です。 営業が扱う金額が大きくなったことは、やりがいと共に責任を負う事になりました。 価格が安い製品でも責任は勿論重大ですが、高額な取引が増えた事でさらに責任を感じるようになりました。印刷不良が出たら、約束の納品日に間に合わなかったら、となかなか寝れない日も多くありました。 しかし不安要素はどんな職種の営業にもつきものです。立ち止まることは許されません、営業職の宿命のようなもので心配事と同時に次の製作案件も同時進行して抱えなくてはなりません。ひとつの心配事程度で弱音は吐いていられません。 初期から比べたら本当に働きやすい環境になりました。いつからか営業活動をする事が楽しいと感じ、病気にかかり入院した時には1日でも早く出勤したいと思う程でした。 最近入社した営業社員には想像もできないと思いますが、取扱製品が多いという事と他社より安く見積提案できるという事は決して当たり前ではありません。 これは他社が真似しようと思っても真似できない、アドプリントのとても優れた部分だと思います。 色々な製品を提案できる、相談できるという事で本当にたくさんのお客様に喜んでもらえる機会が増え、今年2018年下半期だけで何千万円という営業売り上げを数名の営業社員だけで何度も出し、過去最高の営業成績を創出しました。 ここに至るまでには歴史というとオーバーですが物語があるという事を少しでも構いませんので知ってください。 私以外にもたくさんの人が苦労した歴史があります。そして現在の価格競争力があり、たくさんのアイテムに囲まれた開かれた営業という仕事が出来るという事。やりがいを感じてほしいと思います。 先日、中尾代表が発表したように東京営業所も2019年を飛躍の年にしたいと考えています。年末までに各自が新年の目標を立て報告できるようにしたいと思います。

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