ティクーンが提唱する【現地化】は成功するための絶対条件です。

ティクーンジャパンでは越境ECの提案活動の一環として営業活動をしています。

今週も関心をもっていただいた企業を匿名で一社紹介します。

医療用品の製造販売を主に取扱う企業です。

国内向けに自社運営するECサイトを保有、EC事業の担当部署があります。

以前から自社製品の越境・海外販売に興味があり、担当者の方も日々越境について研究しているとのことでした。

外国人旅行客の【爆買い】が流行語となった時もそうでしたが、医薬品や医療に通じる分野の日本製品は、確かに外国人購入商品のランキング上位に位置付け、人気がある商品です。

大手ドラッグストアのチェーン店も越境に乗り出している現状を見れば、日本の先進、医療用品、機器などは海外でも確かに海外でウケそうだな。

そんなことを感じました。

ティクーンが提唱する現地化という点については興味を持っていただきました。どの国からの越境サイトであっても、実際に買い物をする現地ユーザーがストレスを感じずに、買い物できる環境を整えることは絶対に必要です。

ティクーンを利用する事で物流面での利点が生じるか、また月々の利用料が判断基準となるそうです。

物流に関しては国際郵便などで現地へ送るよりも、安い費用で提案いたしました。さらに月々の利用料に関しては売上の8%という事でご納得いただきました。

また懸念としてはCS(カスタマーサービス)設置について。

現地語を話せるスタッフが簡単に見つかるかどうかも心配していましたが、その点はティクーンでもサポートすると伝えています。

まずは現地調査から東京営業所でサポートすると提案しています。

こちらのお客様については引き続き、支援していきたいと思います。

進捗があれば記事で報告するようにします。

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社員コラム「現地の味」

成功する越境EC事業において現地化する重要性を感じています。今回現地化について記事を書いていると、韓国ソウルで流行する日本のラーメン店についての記事を思い出しましたので共有します。

2012年、とある日本のラーメン店がソウルに初出店しました。

当時は食べた多くの人から「韓国人の口に合わない味」と言われたそうです。韓国の方はスープに自分で塩を入れながら味を調えるぐらいに塩分に敏感なので、日本のラーメンは塩辛かったようです。その後、この店主は徹底的に味の現地化をするため改良を重ね、研究したそうです。

その数カ月後、今の味に落ち着いたあたりから来店者数が増え、現在では年間売上約50億ウォン(約5億円)近くあるようです。

時を同じくして日本の有名ラーメン店が満を持してソウルに出店しましたが、味の問題と運営方法の調整が出来ず、5年後には完全撤退してしまいました。あの有名ラーメン店でもだめだったのだから、やはり日本のラーメンを海外向けに売ることは難しいのではと多くの業界人は考えると思います。

しかし冒頭のラーメン店は、自分たちの体験を基に現地に馴染む商品開発と運営を繰り返し実行しました。ここがキーポイントだったのです。

これぞ弊社が提唱している【現地化】です。日本で成功したからと、そのままのやり方を海外に持って行くだけでは上手くいかないのです。

業界問わず、現地化というスタイルを成功させるには諸々の流れや方法を自分自身で試し、学習することが最も効果的です。経営が上手くいかない事で現地の協力企業などに任せきりにしてしまえば、結局のところ、何が成功したのかが見えなくなってしまうでしょう。

弊社ティクーンプラットフォームを利用する上で諸費用はもちろん必要ですが、削ぎ落とした最低限のコストで現地化する事ができます。現地化こそが海外進出に成功できるポイントという点、ティクーンなら運営ノウハウと充実したサポート体制を提供できる点を、今後もメリットとして提案していきたいと思います。

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